弦楽器部門 講師陣[2019]


澤先生写真■ヴァイオリン<ディレクター>

澤 和樹

Kazuki Sawa

東京藝術大学学長、英国王立音楽院名誉教授

東京藝術大学大学院修了。「安宅賞」受賞。ロン=ティボー、ヴィエニアフスキ、ミュンヘンなどの国際コンクールに入賞。イザイ・メダル、ボルドー音楽祭金メダル受賞などヴァイオリニストとして国際的に活躍。1990年、澤クァルテットを結成。日本音楽コンクール、宗次エンジェル、ティボール・ヴァルガ、ロン=ティボー、ロンドン弦楽四重奏コンクールなど国内外のコンクールの審査員を歴任。


urusihara■ヴァイオリン

漆原 朝子

Asako Urushihara

東京芸術大学音楽学部教授

第2回日本国際音楽コンクール優勝。ジュリアード音楽院卒業。’88年N響定期公演及び二ューヨーク・リサイタルデビュー。その後は欧州に拠点を移して、ザルツブルク等の音楽祭に多数登場するほか、内外の一流オーケストラとも数多く共演している。シューマン、ブラームス、シューベルトのヴァイオリン作品全集のCDがそれぞれ絶賛を博している。


■ヴァイオリン

沼田 園子

Sonoko Numata

東京藝術大学、愛知県立芸術大学各講師、洗足学園音楽大学客員教授、常葉短期大学客員教授

束京藝術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業、大学院博土課程単位習得。
パガニーニ生誕200年祭国際ヴァイオリンコンクール、マリア・カナルス、アルベルド・クルチ、各国際コンクールに上位入賞。日本音楽コンクール作曲部門の演奏に対してコンクール審査委員会特別賞、アール・レスピランのメンバーとして中島健蔵賞、静岡隈文化奨励賞をそれぞれ受賞。1990年より水戸室内管弦楽団の常任メンバーを25年務める。ソリスト、ゲストコンサートマスターとして主要オーケストラや内外の一流演奏家と共演。ヨーロッパでも協奏曲、リサイタル、室内楽のコンサートを各地で行い好評を博す。ファイン•デュオとしてリサイタルを全国各地にて開催。2015年カルテット・プラチナムを結成。CDはベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ全曲、「日本の響」VolⅠ~Ⅳの4枚をリリース。


■ヴァイオリン

澤 亜樹

Aki Sawa

東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師/
藝大フィルハーモニア管弦楽団コンサートミストレス

東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部首席卒業、同大学院音楽科修士課程修了。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞受賞。英国王立音楽院に留学し、最高位を得て首席卒業。青山音楽賞新人賞、松方ホール音楽賞受賞。これまでに藝大フィルハーモニア管弦楽団、ウクライナ国立フィルハーモニーなどと共演。2015-17年度束京藝大音楽学部室内楽科非常勤講師。


suganuma■ヴィオラ《プロデューサー/ディレクター》

菅沼 準二

Junji suganuma

東京藝術大学名誉教授

東京藝術大学卒業 巌本真理弦楽四重奏団に長く在籍した後1976年NHK交響楽団の首席ヴィオラ奏者として入団。1990年にN響を退団後、東京藝術大学教授に就任。現在は、東京藝術大学名誉教授、ジャパン・ストリング・クァルテット、東京クライス・アンサンブルのメンバーとして活躍している。


大野先生写真■ヴィオラ

大野かおる

Kaoru ohno

東京藝術大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学講師、大阪芸術大学客員教授

5歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属音楽高校入学、ヴィオラに転向する。同大学を経て東京藝術大学大学院修了。在学中より活発な演奏活動を開始。藝大モーニングコンサートではダヴィッドのヴィオラ協奏曲を日本初演。ターティス国際ヴィオラコンクール(イギリス)では2つの特別賞を、東京国際音楽コンクール「室内楽」では第一位入賞、併せて2つの特別賞も受賞。ソロと室内楽を中心に国内外のコンサートや音楽祭で幅広く活躍、著名なアーティストとの共演も数え切れない。アンサンブルOfトウキョウでは1986年の創立以来、中心的なメンバーとして活躍している。


■ヴィオラ

市坪 俊彦

Toshihiko Ichitubo

東京藝術大学准教授、沖縄県立芸術大学非常勤講師

東京藝術大学附属高等学校、同大学を経て、1992年同大学大学院を修了。在学中、東京文化会館推薦音楽会オーディション、NHK洋楽オーディション等に合格。芸大にて安宅賞を受賞。現在は澤クヮルテット、紀尾井ホール室内管弦楽団、東京クライスアンサンブルのメンバーをつとめており、定期的なリサイタル開催のほか、近年は南西ドイツフィルとの共演や、クープラ音楽祭(イタリア)などへの出演など、ソロ、室内楽、オーケストラの分野で幅広い演奏活動をおこなっている。


■チェロ

花崎  薫

Kaoru Hanazaki

愛知県立芸術大学音楽学部教授、名古屋音楽大学客員教授、東京藝術大学非常勤講師、武蔵野音楽大学非常勤講師、大阪フィルハーモニー交響楽団客演首席奏者

東京藝術大学在学中、ドイツ学術交流会給費留学生としてベルリン芸術大学留学。
東京藝術大学在学中に安宅賞を受賞。1981年、第50回日本音楽コンクール、チェロ部門第3位入賞。1986年、文化庁在外研修員としてドイツ、カールスルーエ音楽大学に留学。長年にわたり、新日本フィルハーモニー交響楽団の首席チェロ奏者として、歴代の指揮者のもとで、オーケストラを支えた。現代音楽のアンサンブル、東京シンフォニエッタのメンバーとしても活躍し、2011年同団としてサントリー芸術財団、佐治敬三賞を受賞。2013年、ベートーヴェン、チェロとピアノのための全作品のCDを発売。またメンバーを務めるエルデーディ弦楽四重奏団より、ハイドンその他のCDを発売する。


■チェロ

中木 健二

Kenji Nakagi

紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー/
束京藝術大学音楽学部准教授

束京藝術大学を経て2003年渡仏、パリ国立高等音楽院、ベルン芸術大学の両校を主席で卒業。05年ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位。これまでに「J.S.パッハ:無伴奏チェロ組曲全曲」(「レコード芸術」誌・特選盤)他CD をリリース。第11回名吉屋音楽ペンクラブ賞受賞。使用楽器は東京酪術大学所蔵の1691年製ジョヴァンニ・バティスタ・グランチーノ。Thomastik Infeld社契約アーティスト。


■コントラバス

那須野 直裕

Naohiro Nasuno

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校教諭、東京シンフォニエッタ、カペラ・コレギウム・ヴェリタス、東京現代音楽アンサンブルComeTメンバー

島根県出身、10歳より独学でコントラバスを始める、東京藝術大学別科に入学の後同大学器楽科へ入学し永島義男氏に師事。
第68・84回日本音楽コンクール作曲部門の演奏においてコンクール委員会特別賞を受賞。また自身が参加演奏する現代音楽アンサンブルの演奏会で二度の佐治敬三賞を受賞する。第3回佐治敬三賞現代の音楽展2003- 室内オーケストラの領域III) 第10回佐治敬三賞「東京シンフォニエッタ第28回定期演奏会 湯浅譲二特集」ノルマンディ-の10月音楽祭、アリカンテ音楽祭、フェスティバル・アテンポ、プレゾンス音楽祭などの海外の現代音楽祭に多数参加し高い評価を得ている。2015年まで東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部非常勤講師(藝大フィルハーモニア)を勤める。


蓼沼先生写真■ピアノ

蓼沼 恵美子

Emiko Tadenuma

洗足学園音楽大学、桐朋学園芸術短期大学、吉祥女子高等学校芸術コース講師

東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学を首席卒業。「安宅賞」受賞。同大学院修士課程修了後、ロンドンに留学し、マリア・クルチョ女史に師事。ミュンヘン国際コンクール二重奏部門で第3位入賞。アンサンブルピアニストとして著名アーティストと多数共演。国内外の音楽祭に招聘されるほか、NHK-FM、BBC等にも出演。


toba■ピアノ

鳥羽 亜矢子

Ayako Toba

東京都立芸術高校、東京藝術大学を経て、インディアナ大学にて研鑽を積む。渡米後、巨匠ヤーノシュ・シュタルケル氏、ミリアム・フリード氏のアシスタントピアニストを務めた他、ケネディーセンター・テラスシアター(ワシントンD.C.)でのミレニアムコンサート等、多数出演。
2006年帰国後、国内外に於いてリサイタル等での共演や伴奏、弦楽セミナー、コンクール等の公式ピアニストを務めており、2016年3月まで東京藝術大学音楽学部弦楽科及び指揮科非常勤講師(演奏研究員)を務める。


taniai■ピアノ

谷合 千文

Chifumi Taniai

共立女子大学非常勤講師

都立芸術高校を経て東京藝術大学、同大学院室内楽科を修了。日本フルートコンヴエンション、二期会オペラ研修所等で公式伴奏者を務める。これまでにピアノを林美奈子、矢野裕子、佐藤俊、室内楽を岡山潔、植田克己、松原勝也、ゴールドベルク山根美代子、歌曲伴奏を平野忠彦の各氏に師事。


※都合により講師陣の変更がある場合がございます。予めご了承下さい。

コメントは受け付けていません。